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支払い関連

請求書払い 返品・返金ガイド

Amazonビジネス 請求書払いをご利用のお客様向け

発行日:2026/8/19

 

このページに含まれるコンテンツ

1. 請求書設定の種類

2. 月ごとの請求書の返品・返金

3. 注文ごとの請求書の返品・返金

4. クレジットメモ(未処理金額)を充当する方法

5. 銀行口座への返金方法

6. よくあるご質問(FAQ)

 

請求書払いをご利用のお客様向けに、返品・返金が請求書にどのように反映されるか、クレジットメモの充当方法、銀行口座への返金手続きをまとめました。経理処理の際にお役立てください。

 

 

1. 請求書設定の種類

返品・返金の反映タイミングは、請求書タイプ(月ごと/注文ごと)によって異なります。まず、ご自身の設定をご確認ください。

 

確認方法:

「ビジネスアカウントの設定」→「請求書払いの設定」→

「既存請求書設定の編集」

2. 月ごとの請求書の返品・返金

月ごとの請求書をご利用の場合、返品完了のタイミングによって請求書への反映方法が異なります。

 

パターンA:同じ請求期間内に返品が完了した場合

返品金額が同月の請求書内で自動的に相殺されます。差額のみのお支払いとなります。

 

具体例

請求期間:2026年4月分(4月1日〜4月末日)

  • 4月5日:商品を注文・同日出荷
  • 4月15日:商品を返品
  • 4月25日:返品処理完了 → 同月の請求書内で自動相殺

結果:返品金額が差し引かれた請求書が発行されます。

 

例 : 商品代金が返金により相殺されます

パターンB:異なる請求期間をまたいで返品が完了した場合
ケース① 返品完了月に別の請求書がある場合

返金が翌月の請求書金額と相殺されます。4月の請求書には返品が反映されず、5月の請求書から返品分が差し引かれます。

 

具体例
  •  4月5日:商品を注文・同日出荷 → 4月の請求書に記載
  • 4月30日:商品を返品
  • 5月5日:返品処理完了 → 5月の請求書金額に対して相殺

結果:4月の請求書に返品は反映されず、5月の請求書から返品分が差し引かれます。

 

例 : 元の商品代金は前月に計上され、当月には返金のみ計上されます

ケース② 返品完了月に請求書がない場合

返金分のマイナスの請求書(クレジットメモ)が発行されます。クレジットメモは未処理金額として蓄積され、他の請求書への充当または返金リクエストが可能です。

具体例
  • 4月5日:商品を注文・同日出荷 → 4月の請求書に記載
  • 4月30日:商品を返品
  • 5月5日:返品処理完了 → 5月にクレジットメモが発行

結果:クレジットメモは他の請求書に充当するか、返金リクエストが可能です。

 

例 : クレジットメモとして明細が発行されます。

3. 注文ごとの請求書の返品・返金

注文ごとの請求書をご利用の場合、返品が発生すると常にマイナスの請求書(クレジットメモ)が別途発行されます。元の請求書は変更されません。

具体例
  • 4月5日:商品を注文
  •  4月6日:商品が到着 → 注文ごとの請求書が発行
  • 4月15日:返品処理完了 → クレジットメモが別途発行

ポイント:注文ごとの請求書では、元の請求書は変更されず、別途クレジットメモが発行されます。

 

例 : クレジットメモとして明細が発行されます。

4. クレジットメモ(未処理金額)を充当する方法

クレジットメモは未処理金額として蓄積され、他の未払い請求書への充当が可能です。

 

充当の流れ

クレジットメモ発行 → 未処理金額に蓄積 → 請求書の支払いに充当

 

未払い請求書への充当手順
  1. 「ビジネスアカウントの設定」→「請求書情報」にアクセス
  2. 「未処理金額」セクションで残高を確認
  3. 「資金を適用」ボタンをクリック
  4. 相殺したい請求書とクレジットメモを選択
  5. 金額を調整(オートバランス機能で自動調整も可能)
  6. 「支払いを確認」をクリックして完了

※ 充当後、新たな請求書は発行されません。

※ 残高は ¥ 0 である必要があります(部分充当は不可)。

※ オートバランス機能:最も古い日付から順に自動的に割り当てます。

 

 

5. 銀行口座への返金方法

未処理金額(クレジットメモ)は、登録した返金用銀行口座へ返金リクエストが可能です。ただし、未払いの請求書がある場合は返金リクエストできません。

 

返金の流れ

返金用口座を登録 → 未処理金額の返金をリクエスト → 返金完了

処理期間:通常5〜10営業日(初回登録時は追加で3〜5営業日)

 

Step 1:返金用口座の登録

アクセス:「ビジネスアカウントの設定」→「請求書払いの設定」→「買掛管理者の設定」

  1. 「返金用の銀行口座」セクションで「編集する」をクリック
  2. 口座名義人の名前・アカウントの種類・銀行番号・支店番号・口座番号を入力
  3. 「この銀行口座を追加」をクリックして完了

※ 口座名義は半角カタカナ必須(エラー防止)。

※ 17文字以上の場合は支払いプロセスが失敗します。

 

Step 2:請求書情報ページにアクセス

「ビジネスアカウントの設定」→「請求書情報」

 

Step 3:返金リクエストを送信

(1)「未処理金額」→「返金をリクエストする」をクリック

(2)クレジットメモにチェックを入れ

「リクエスト」ボタンをクリック

※ 振込手数料はお客様負担(返金額から差し引き)。

※ 処理目安:通常5〜10営業日(初回登録時は追加で3〜5営業日)。

※ 未払いの請求書がある場合は返金リクエスト不可。

 

6. よくあるご質問(FAQ)

  • 月ごとの請求書の場合、返品処理完了日が同一請求期間内であれば同月の請求書で自動相殺されます。請求期間をまたぐ場合は、翌月の請求書で相殺されるか、または別途クレジットメモが発行されます。注文ごとの請求書の場合は、常にクレジットメモが別途発行されます。

  • 未処理金額とは、クレジットメモが発行されているが、まだ他の請求書への充当や銀行への返金がされていない金額です。 「ビジネスアカウントの設定」→「請求書情報」ページの「未処理金額」セクションで確認できます。

  • 主な原因として以下が考えられます: ①口座名義が半角カタカナで入力されていない(全角カタカナや漢字はエラーになります) ②口座名義が17文字を超えている ③振込先口座情報(銀行番号・支店番号・口座番号)に誤りがある ④未払いの請求書が残っている(未払い請求書がある場合は返金リクエストができません)。

  • 通常5〜10営業日が目安です。初回の銀行口座登録時はさらに3〜5営業日追加となります。また、振込手数料は返金額から差し引かれますのでご注意ください。

  • 未処理金額を充当した場合、新たな請求書は発行されません。充当後は残高が ¥0 となり、支払い完了として処理されます。充当の際はオートバランス機能を使うと、最も古い日付から順に自動的に割り当てることができます。

※ 「返品完了」とは:商品を返送した日ではなく、Amazon ビジネス上で返品処理が完了した日です。

※ 本ガイドの内容は2026年6月10日時点のものであり、変更になる可能性があります。