三重大学様とAmazonビジネスの協働による購買プロセス改革事例が、「三重大学事務DXシンポジウム」にて発表されました。
コスト削減や効率化を超えて、大学の本質的な価値創造へ。三重大学が実践する「次世代型DX」が、大学業務のDX推進における先進的な取り組みとして、全国の教育機関から注目を集めています。
Amazonビジネスの導入を契機に、従来の購買プロセスを抜本的に見直し、RPAなどを活用した自動化を実現。年間750時間以上の業務時間を教育研究活動へ還元し、9,000枚以上の書類をペーパーレス化しました。
さらに、この取り組みを通じて組織全体の意識改革が見られました。職員自らが業務改善を提案し、組織的な学びの場が創出され、その知見は69もの教育機関・自治体との情報交換につながっています。
「業務効率化で生まれた時間は、より戦略的・創造的な業務に使いたいと考えています。大学本来の業務である教育・研究・地域貢献に対して、業務運営の観点から支援できるようにしていきたいです。
また、今まで当たり前だと思っていたことをやらなくて済むようになると、周囲も含めて意識が変わってくる。"もっとできることがあるのでは"という考えが生まれてきています」と、その展望を語っています。
◆対話者
三重大学
財務部 調達室長
池田 真樹氏
(兼 生成AI活用検証イニチアチブ/業務運営DX作業部会エキスパート部会員)
三重大学
財務部 調達管理DX担当 係長
櫻井 勇貴氏
三重大学
財務部 調達管理DX担当 主任
中畑 友太氏
アマゾンジャパン合同会社
Amazonビジネス事業本部パブリックセクター営業本部文教営業部
アカウントエグゼクティブ
青木 雄
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