シングルサインオン(SSO)

Amazonビジネスへの安全なワンクリックアクセスを実現。
SSO
セキュリティリスクを軽減、アクセスを効率化
シングルサインオン(SSO)は、組織の既存認証情報で各種サービスにアクセスできる認証プロセスです。直接のURLアクセスや購買システムからのパンチアウト連携を通じて、購買担当者はSSOで安全かつワンクリックでAmazonビジネスを利用できます。
登録後、購買担当者はAmazon.co.jpにアクセスし、メールアドレスを入力、組織の認証情報で認証を行うことができます。
  • アクセスの一元管理

    組織のSSOプロバイダーを通じて購買依頼者のアクセスを一元的に管理することができます。

                        

  • 購買依頼者の安全なアクセス

    既存のSSO統合されたアプリケーションと同様の安全なワンクリック操作を実現することができます。

    購買依頼者の安全なアクセス

  • 導入を加速

    SSO経由でAmazonビジネスにアクセスするだけで自動的にユーザー登録を完了することができます。

    導入を加速

関連情報

SSOを設定する

SSOを設定する方法を学びましょう。

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今日から使い始めませんか

よくある質問

  • SSOの接続設定後、SSO経由でAmazonビジネスにアクセスする為のURLが発行されますので、発行されたURLよりアクセスできます。 Amazonビジネスにご登録がない従業員の方がアクセスされた場合、SSOからの情報に基づいて自動的にユーザー登録が行われます。 既にAmazonビジネスをご利用いただいている従業員の方は、AmazonビジネスのWebサイトからログインいただければ自動的にSSO経由でログインが行われます。(※SSOはひとつのビジネスアカウントにのみ設定可能となる為、ご利用されているAmazonビジネスのアカウントが事業所や部署単位等で複数ある場合はご相談下さい)

  • AmazonビジネスアカウントのSSOを設定するには、次の3つのステップを実行します。(1) ID プロバイダー (IdP) でAmazonビジネスSSOアプリを設定します。(2) IdPメタデータと属性マッピング情報を Amazon ビジネスに提供します。(3) SSO接続をテストし、Amazonビジネスアカウントで有効化することができます。

  • SSOは、簡単に設定することができます。Amazonビジネスアカウントの管理者である場合は、セルフサービスSSO設定を使用して実装を開始できます。ITチームのメンバーによるサポートが必要となる場合もあります。

  • はい。AmazonビジネスのSSO連携設定ガイドをご活用ください。

  • Amazonビジネスは、業界標準のSecurity Assertion Markup Language (SAML) 2.0を使用し、Okta、Microsoft Azure、Microsoft ADFS、OneLogin、AWS SSO、TrustLogin、Google G SuiteなどのIDプロバイダーに対応しています。

  • Amazonビジネス向けのSCIMは現在、OktaとAzureで利用できます。現時点では、SCIMはカタログ連携についてはサポートされていません。