システム連携紹介 - クラウド会計ソフト「freee会計」

クラウド会計ソフトシェアNo.1「freee会計」*

はじめてでも、日々の経理をかんたん自動化。確定申告や法人決算までスムーズに終えられます。

Amazonビジネスと合わせて使うとより便利に。

freeeとAmazonビジネスの連携は、インボイス制度に対応。

freeeに連携されたインボイスデータは、Amazonが発行したインボイスの原本として扱うことができます。

これによりAmazonビジネス上で発行されるPDFをダウンロードし保存する手間を削減できます。

*リードプラス「キーワードからひも解く業界分析シリーズ:クラウド会計ソフト編」(2022年8月)"

freee会計

freee会計連携でできること

Amazonビジネスでの購買情報をfreee会計に自動で連携でき、インボイス対応も電子帳簿保存法対応も、連携するだけで完了します。

Amazonビジネス上のグループ管理がそのままfreee会計でも使えるので、部門別の予算管理や会計処理も簡単にできます。

確認が面倒な返還インボイスにも対応しています。

  • Amazonビジネスで購入した商品ごとに明細が作成され、各商品の消費税率を取り込むことができます
  • freee会計の「口座振替」機能でクレジットカードの引き落としの明細と突合ができ、経理の自動化が可能になります
  • 購入品の勘定科目を自動で経理で推測・入力できるようになります
  • Amazonビジネス上で複数のグループを管理している場合は、グループ(部署や会社など)単位でfreeeへ同期ができます
購買履歴表

freee会計との連携の流れ

  1. Amazonビジネスとfreee会計のアカウントを作成します。
  2. freee会計トップページ→[口座]→[口座を登録]を開き、「決済サービスや電子マネー」欄からAmazonビジネスを選択します。
  3. [口座を登録して連携設定に進む]をクリックして、Amazonの認証画面からメールアドレスとパスワードでログインし、外部サービス連携を許可します。
  4. Amazonとの連携が正常に行われると、ホーム画面に戻ります。Amazonビジネス口座が登録され、自動で同期が始まります。
連携画面

動画で解説

Amazonビジネスとfreee会計の連携設定から連携された明細データの処理方法までご案内します。
・連携機能の概要や仕様
・連携設定の方法
・取り込まれた情報の処理の仕方

freee会計の機能

  •   Amazonビジネスと自動連携

    Amazonビジネスと自動連携

    freee会計はAmazonビジネスの購入履歴を自動で取得&記帳。日々の消耗品購入を手入力する面倒や、入力ミスで数字が合わないトラブルなど、経理作業の負担がなくなります。

     

  • 経理経験がなくてもかんたん

    経理経験がなくてもかんたん

    まったく知識がない人にとって、経理作業は負担でしかありません。freee会計ならはじめてでも使いやすい画面設計と、電話・チャットなどの充実サポートがあるからあんしんです。

  •   税理士とも一緒に使えて便利

    税理士とも一緒に使えて便利

    税理士に毎月領収書をまとめて送ったり、現金の出入りを記録したり、請求書を自分で作ったりしていませんか?freeeならクラウドでこうした作業がもっとかんたんになります。