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⼤学購買のDX化で⽴替ゼロ、24時間受領を実現 - One Amazonの取組 (5)

大学において、研究費の立替精算と購買物の可視化の課題は切っても切れない関係です。時間が経てば経つほど教員の負担は大きくなり、本来の業務に集中できない状況が発生しています。また、特に書籍の購買が多い大学では、「好きなときに楽に受け取れる」環境作りが求められています。今回ご紹介するのは、AmazonビジネスとAmazon Hubロッカーを駆使し、大学特有のこの課題を一気に解決した事例です。
2021年11月24日
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Amazonビジネスでセールスを担当している井上と申します。前回に続き、AmazonビジネスとAmazon Hubロッカーの2つの法人向けAmazonサービスを利用している組織として、昭和女子大学様の事例を大学特有の話も交えてご紹介します。

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次回はもう一社Amazonビジネスを利用した購買と、Amazon Hubロッカーを活用しているお客様の事例をご紹介します。ぜひ、次回もご覧ください。